【不妊治療体験記_03】立ちはだかる自己流タイミング法の壁、乗り越える方法とは?

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不妊治療体験記

「排卵日を特定し、排卵日前後でタイミングをとる」

最も基本的な「妊活」のスタートラインに、ようやく立ちました。

わたしの場合は幸いにも、基礎体温計を使ってグラフにしてみると、割とわかりやすく排卵日が特定できそうな予感がしていたので、「意外とイケんじゃない?」と軽~く考えていました。

でも、いざチャレンジしてみようとすると、いくつも壁があったんです…

タイミング法の壁

夫に言い出せない

明日は排卵日だよ~♪

しよ~♪

みなさん、こんな風に言ってます・・・??
言えます・・・??

うちの夫婦は仲良しではありますが、そもそも、夫婦生活の回数は結婚してから激減していました。

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月1回あれば、それで十分

わたし的にはやや寂しくはありましたが…
「まぁ仕事も忙しいし、全くのレスじゃないしまぁいいか」位に考えていました。

でもいざ妊活となれば、そうはいきません!
貴重な月1回が、かならずしも排卵日付近にあたるとは限らない。
しっかり狙った日に合わせなければ!!

しかし、わたしは年甲斐もなく、意外と乙女な一面があり…笑

良い雰囲気になって、ムードに流されて、自然に始まるものだよね♡

今まで一度も、「夫婦の性生活」について、話題にしたことはありませんでした。
もちろん、自分から誘った経験も一度もありません。

直接的にお誘いするのは、わたしにはハードルが高すぎる・・・!!!

なんどか勇気を振り絞ろうと試みましたが…結局一度もお誘いすることはできず、

『なんとなく、排卵日付近だよ匂わせ作戦』で乗り切りました。

『なんとなく、排卵日付近だよ匂わせ作戦とは』
  • 基礎体温計買ったんだ!と見せびらかす
  • アプリに連動するんだよ!すごくない?と自慢する
  • 高温期と低温期の二相になるんだって!知ってた?と知識をひけらかす
  • ほんとに二相になった!高温期になった!と自慢する
  • 高温期になる前くらいが、排卵日らしいよ!と予備知識を吹き込む
  • 排卵日前は、早くベットに入るように習慣を作っておく
  • あわせて、夫のご機嫌を取っておく(ご飯やお菓子をお気に入りで揃える等)
  • 夫がわたしの生理周期を覚え、早くベッドに入る=排卵日前とインプットされるのを待つ

遠まわしな作戦でしたが、意外と夫は察してくれて、無事に「排卵日付近の月1回」は外さないようになりました笑

排卵日に限って仕事が忙しい

排卵日付近だよ匂わせ作戦は定着してきたものの、この作戦を遂行するためには、早く家に帰って夫のご機嫌を取り、ベッドに入らないといけません。

そんな時に限って、仕事忙しくなるんですよね…

「明日あたり排卵日だから、今日は早く帰って夫のご機嫌とろう♡」
と思った日に限って、急な残業が発生。。
「排卵日前なのに…」と焦る気持ちを抱えて22時~23時まで会社で仕事をするのは、本当にストレスでした。

なんとか24時前に家に帰っても、「排卵日付近」だと匂わせられないので、
惜しくもチャンスを逃してしまっていました。

そもそもこんな夜中まで働いてたら、絶対からだにも良くない。
仮にタイミング取れたとしても、こんなコンディションじゃできるもんもできないわ

この頃から「こんな働き方をしていたら妊娠なんてできないかも」とうっすら思い始めていました。

義務的な●ックスなんて嫌だ!

ブログ体験談や妊活漫画なんかを読んでいると、タイミングが義務的な『タスク』になってしまっているケースをよく目にします。

  • 「今日は排卵日なんだから、残業しないで早く帰ってきてよね!!」
  • 「明日の排卵日に向けて、お酒控えてよね!!」
  • 「明日の排卵日に向けて、今日はウナギよ!頑張ってね!!」

我が家は『なんとなく、排卵日付近だよ匂わせ作戦』のおかげで、
このような直接的な表現は一切していませんし、『タスク感』を極力出さないように気をつけています。

気をつけてはいるものの‥‥

やっぱり、気持ち的な部分でつきまとう『義務感』は拭えません。

なんか、楽しくないんですよね…(早く終わってほしい、とすら思ってしまう…)

本来あるべき「夫婦のコミュニケーション」 に、義務感を感じてしまうのはとても悲しいことです。

リセットがきた時の絶望感がハンパない

わたしの場合は、この壁が一番キツかったです。

  • 基礎体温を測って、
  • 排卵日を特定して、
  • なるべく仕事でからだを酷使しないように気をつかって、
  • 排卵日付近でタイミングを取るために夫に遠まわしにアピールして、
  • 義務感を感じながらもなんとかタイミングを取って、
  • ソワソワしながら2週間を過ごす。
  • 生理予定日が近づいてきたらトイレに行くたびに生理きてないかヒヤヒヤして、
  • 朝起きたら基礎体温が下がらないことを祈って、
  • 基礎体温計をくわえながらちょっと力入れて(なんとなく上がる気がするから笑)。

そんな1ヶ月を過ごしたあと、トイレで生理がきてしまったことに気がついた時の絶望。

わたしは結局この自己流タイミング法は4ヶ月しか試していませんが、
気持ち的には永遠に感じましたし、もう限界でした。

タイミング法の壁の乗り越え方

4ヶ月の自己流タイミング法チャレンジで、立ちはだかる壁に絶望したわたしが出した結論は、

不妊治療専門クリニックに行ってみる ことでした。

結果が出ない=方法が間違ってるかもしれない。

プロに任せた方が、結果が早く出るかもしれない。

結果が早くでれば、つらい・しんどい思いをする時間は短くてすむ。

不妊治療クリニックに足を運ぶことへのハードルが高さは漠然と感じていましたが、

わたしは「早く結果を出したい」一心でクリニックへ足を運ぶことを決めました。

今思うと、このタイミングで決断して本当に良かった。
あのまま自己流のタイミング法を続けていたら…と思うと、ぞっとします。


辛くない方法=結果を出せる方法が他にあるなら、臆せずチャレンジする。

いまでも、これが私の不妊治療の基本方針です。

次回はいざ!不妊治療クリニックへ突撃!

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